S20きろく849い

こんばんは、どうしても8世代になじめない芸人シベリアです。
環境最後ということでやれるだけはやってみようと思ってやってました。
選出立ち回りが甘くて勝てませんでしたが、自分なりには好みのパーティは組めたので記録しておこうと思います。

パーティ

※画像を触ると駄文が出ます。
おくびょうCS
エース1
DM撃ち合い→鬼火とできると良かったんですが、だいたい鬼火か攻撃かどっちかしかできない感じになってしまいました。
上から縛る動きは強力で活躍はしてくれましたし、必要なピースではありましたが、ちょっとパワー不足感もありました。
いじっぱりAS
もともと一撃の型で使っていましたが、パッチラゴン通すうえで邪魔になるカバやランドに高打点を出せるれんげきのかたに変えました。
つばめの枠は元々(この画像を保存したときは)とんぼがえりでした。
ほとんど撃たなかったので変更しましたが、ペイントソフトを使って上手に画像を修正できたので良かったです。
おだやかHD
この型を選んだ理由は、7世代で使っていたからというもので、住み慣れた我が家に花の香りを添えたようなものです。
バトン展開や社会を舐めたアシストパワーポケモンの展開をストップして世界の平和を守ることができました。
ずぶといHB
これだけエースがいろいろいるのに、このポケモンでダイマックスして良いものなのかずっと悩んだままシーズンが終わりダイマックスが消滅しました。
編成上ランドの剣舞に後出しすることが多いですが、1度だけOne more time, One more chanceされて+4ダイジェットで全抜きされたことが忘れられません。
ダイマックス透かしを警戒した私が悪かったのでしょうか。
こんなとこで積めるはずないのに。
いじっぱりAS
エース3
7/20
くらいに5桁でさまよっているとき、このポケモンがエースとして大活躍したおかげでなんとか最終日まで戦えました。
チョッキのおかげで特殊全般に強く撃ち合え、最低限のサイクル介入もできたので良かったです。
こんなに強いポケモンなのに上位であまり見ないのはなぜだろうと思っていましたが、最終日に60試合くらいしたらその理由がよくわかりました。
ずぶといHB
BS振りにしてウーラオスやガブリアスを抜くことも考えましたが、これはこれで身代わりがボルチェンなんかを耐えるので変えるのが面倒になった変えない方が良いのではないかと思いました。
相手のダイマに死に出し→枯らしておいかぜ、みたいなのが想定された動きだと思いますが、私がそのことをすっかり忘れていて、とても雑にサイクル介入させていたのがあまり良くなかったと思います。

結果

最終849位(1832)

わりと好きなポケモンを並べられたので、対戦を楽しむことができて良かったのかなと思います。
パーティ悪くないと思うんですけどね、技が当たれば。

勝てなかったのはちゃんとやってないツケが回ってきたんだと思います。
私の場合は考えるのにも実戦経験が必要なんかなーといったところ。

今期のMVP

最終日は、61試合31勝30敗で300位から2000位までを行ったり来たりする思い返せば苦行のような様相を呈していましたが、主人公がかわいかったので乗り越えることができました。
新しいルールではさんざん苦しめられたダイマックスが消滅してせいせいしているのですが、主人公のアップを見る機会が減ってしまうことだけは少し気がかりです。

ブログを書くのが久しぶりすぎて、どうやって終わればいいのかわからなくなりました。
とりあえず終わります。



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