S21

1028位(1903)

経緯

土日にネクロズマ+カプ・レヒレで100試合回してゆっくりレートを溶かしたので、中盤まで使っていたイベルタルに戻した。
その際にネクロズマと組んでいたポケモンが一部ついてきた。

イベルタル

HSベース
主にザシアンに対しての削りを意識してもともと挑発だった枠にイカサマを採用。
ザシアン交代読み以外でイカサマ役に立たなかった。
正直、挑発羽の方が偉いポケモンではあったと思う。バクアは諸説。

ヌオー

HD
カイオーガ対策。サンダーにも勝てる。
メガネ冷ビが半分くらい、暴風は半分いかないくらい。それだけ。
技構成は自分が一番好きな並び。

ドヒドイデ

HB
ザシアンに抵抗する枠①
ゴチルゼルが嫌い大嫌いなので抜け殻で採用。
ヒードランからも逃げられるが、引き先のイベルタルが押されがち。
イベルを軸にするうえで障壁になるレヒレに負けないようにヘド爆採用。
思ったような挙動はしていたが、ザシアンに大して強くなかったのが問題。

ランドロス

AS…と思ったけどASじゃないかもしれない
とんぼからナットに退いてザシアンに定数を入れたりする。
地割れの枠はもともとステロ。
無理になってたジガルデやホウオウに向かってワンチャン狙いで撃とうと思ったが、当たらなかった。

ヒードラン

CS
あてにならないポケモン。

ナットレイ

HB
半減押される場面に後投げして定数をいれるだけ。もはやポケモンではない。
元々ナットレイはあまり好きではないポケモンだが、それ故、雑に後投げしてインファ撃たれてもエラがみ受かってなくてもさして心が痛まなくて良かった。

反省文

溶かしたネクロの並びとかも割とまとまっていたような気がするけどあまり勝てなかったしなんだろうなーといった感じ。

このパーティに関していえば、高耐久ポケモンを崩す手段が乏しい点がまず気になる。
これまで受け対策は主に一撃必殺で担ってきたので、それ以外の方法をあまり知らない。そのツケが回ってきた。今後は、新しい一撃必殺戦士の開発に力を入れていきたい。

全般で言うと、高パワーで押してくる構築が多かったような印象だったが、役割集中的な選出をされると崩されやすかった。

パワー系にも受けにも勝てなくて一体何の構築に勝っていたのだろうか。

4日間で180試合も対戦して成果が上がらないまま終わるのもあれなので、残り2か月でなんとかします。


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