途中で筆を折ったということもあり中途半端なところで終わってしまいますがそれでも良ければどうぞ
ずらすとびーちぇ!シベリアって名前でポケモンやってます。以後お見知りおきを。
2シーズン続けてレート2000に達することができ、自己最高レートも更新できました!
なので、「とりあえずなんか書いとけ」と思ったんですが…
基本的にはS4で使用したパーティ(1番上の並び)を使っていましたが、伸び悩み、ヌオー、ドヒドイデ、エアームド、ベトベトン以外の2体をひたすら入れ替え続けました。
なんとなくプテラを突っ込み2000に到達し、そのまま2000キープしてシーズン終了。
自分の実力を考えれば十分すぎる成績ですが、プテラに関しては全くうまく扱えず、なぜプテラなのか、なぜ割と勝てたのか、全てがよくわからないままだったので、もっと伸びしろがあったかもしれないというのが反省点ですね。
初めに固定の4枠をざっくり紹介します。
ドヒドイデ@くろいヘドロ/ずぶといHD(さいせいりょく)
ねっとう/どくどく/どくびし/じこさいせい
主に特殊受け。ポリ2くらいなら止められます。
性格は穏やかのほうが良い気もしますね。
選出率90%超。全試合の60%近くに先発。もはやパーティそのものでした。
このパーティはメインのダメージソースが毒であるにもかかわらず、毒を撒けるのがこのポケモンしかいないので、このような選出率になりました。
毒なんて1度使ったら基本的にはもう使わないので、それのために複数のポケモンの技欄を消費するのはあまり賢くないのかもしれません。
エアームド@ゴツゴツメット/わんぱくHbd(がんじょう)
ドリルくちばし/のろい/はねやすめ/ステルスロック
ドヒドイデと相性の良い物理受け。流しつつステロを撒いたり。
みがはねりゅうまいのマンダなんかには基本勝てるので信頼感がありますが、S5は特殊炎打点のある型が一定数いた印象だったので厳しかったです。
ランドロスも剣舞うちおとすジメンZとかがいて安定しないし環境的には向かい風。
おかげで選出率は80%超えから60%ちょいまで低下しました。
ヌオー@たべのこし/ずぶといHB(てんねん)
ねっとう/たくわえる/ねむる/じこさいせい
物理受け2。ドヒドイデにくろいきりがないので、積み対策にして積みエースのてんねんヌオー。
ドヒドイデ、エアームド、ヌオーの3体が基本選出ですが、実際はエアームドと二者択一な場面のほうが多かったです。
蓄えて眠っていっぱいPPを枯らしました。ビビヨンとかテッカグヤとかスイクンとか。
S5のがんばった大賞をあげたいですね。
ちゃんと計算してないから微妙ですけど、眠るターンとか考慮すると総PPいくつ相当なんでしょうかね。よくわからん。
不意のZですぐ倒れるので先が見えてる場合は適当にドヒドイデとかを投げて透かしてたくわえる展開とかよくやります。
S5は耐久調整された積みアタッカーが多かった印象なので、ヌオーは環境に刺さっていたと思います。(特化されるときつい)
ベトベトン(ア)@イアのみ/いじっぱりHAベース(くいしんぼう)
かげうち/はたきおとす/ダストシュート/おいうち
テテフゲンガー対策枠。対面からなら相当数の特殊アタッカーと打ち合えます。
ダストシュートはギルガルドのキンシ対策でしたが、すっかり火力に病みつきです。
かげうちを放射や大文字に変えた個体を育成しようかと思いましたが、最終盤はほろゲンしかいなかったので金縛りとかを考慮すると切れませんでした。
正直催眠ゲンガーやおにびゲンガーはかなりきつかったのでほろゲン増殖は追い風でした。
残り2枠の選定については主に以下の条件を考慮していました。
・対ヒードラン
・対受けループ
・対カミツルギ
・対カプ・コケコ(くさむすび)
・胞子の一貫切り
・対イーブイバトン
・テッカグヤ対策
2枠でこの辺を全部満たせればよかったのですが、そうはいかないので何かを得ると何かを失う感じですね。
で、
プテラ@プテラナイト/いじっぱりAS(不明→かたいツメ)
ほのおのキバ/こおりのキバ/じしん/おいうち
ゲンガーに強いという噂を聞き、ゲンガーがいっぱいいたのでパーティに入れてみました。
たぶんほのおのキバでカミツルギにも勝てるだろうし、じしんを打てばヒードランも縛れるんじゃないでしょうか。
ドリュウズ@とつげきチョッキ/ようきDS(かたやぶり)
じしん/アイアンヘッド/がんせきふうじ/つのドリル
コケコたいさく兼受けルだとか高耐久にドリルを打ち込む係。
結局のところ、がんぷうが弱くてドリルばっかり打ってた。
だからギャラとかランドとかにドリルが当たってそのまま試合がおわるという事件をしばしば起こした。
文章はここで途切れている。
なので、「とりあえずなんか書いとけ」と思ったんですが…
なんとなくプテラを突っ込み2000に到達し、そのまま2000キープしてシーズン終了。
自分の実力を考えれば十分すぎる成績ですが、プテラに関しては全くうまく扱えず、なぜプテラなのか、なぜ割と勝てたのか、全てがよくわからないままだったので、もっと伸びしろがあったかもしれないというのが反省点ですね。
初めに固定の4枠をざっくり紹介します。
ドヒドイデ@くろいヘドロ/ずぶといHD(さいせいりょく)
ねっとう/どくどく/どくびし/じこさいせい
主に特殊受け。ポリ2くらいなら止められます。
性格は穏やかのほうが良い気もしますね。
選出率90%超。全試合の60%近くに先発。もはやパーティそのものでした。
このパーティはメインのダメージソースが毒であるにもかかわらず、毒を撒けるのがこのポケモンしかいないので、このような選出率になりました。
毒なんて1度使ったら基本的にはもう使わないので、それのために複数のポケモンの技欄を消費するのはあまり賢くないのかもしれません。
エアームド@ゴツゴツメット/わんぱくHbd(がんじょう)
ドリルくちばし/のろい/はねやすめ/ステルスロック
ドヒドイデと相性の良い物理受け。流しつつステロを撒いたり。
みがはねりゅうまいのマンダなんかには基本勝てるので信頼感がありますが、S5は特殊炎打点のある型が一定数いた印象だったので厳しかったです。
ランドロスも剣舞うちおとすジメンZとかがいて安定しないし環境的には向かい風。
おかげで選出率は80%超えから60%ちょいまで低下しました。
ヌオー@たべのこし/ずぶといHB(てんねん)
ねっとう/たくわえる/ねむる/じこさいせい
物理受け2。ドヒドイデにくろいきりがないので、積み対策にして積みエースのてんねんヌオー。
ドヒドイデ、エアームド、ヌオーの3体が基本選出ですが、実際はエアームドと二者択一な場面のほうが多かったです。
蓄えて眠っていっぱいPPを枯らしました。ビビヨンとかテッカグヤとかスイクンとか。
S5のがんばった大賞をあげたいですね。
ちゃんと計算してないから微妙ですけど、眠るターンとか考慮すると総PPいくつ相当なんでしょうかね。よくわからん。
不意のZですぐ倒れるので先が見えてる場合は適当にドヒドイデとかを投げて透かしてたくわえる展開とかよくやります。
S5は耐久調整された積みアタッカーが多かった印象なので、ヌオーは環境に刺さっていたと思います。(特化されるときつい)
ベトベトン(ア)@イアのみ/いじっぱりHAベース(くいしんぼう)
かげうち/はたきおとす/ダストシュート/おいうち
テテフゲンガー対策枠。対面からなら相当数の特殊アタッカーと打ち合えます。
ダストシュートはギルガルドのキンシ対策でしたが、すっかり火力に病みつきです。
かげうちを放射や大文字に変えた個体を育成しようかと思いましたが、最終盤はほろゲンしかいなかったので金縛りとかを考慮すると切れませんでした。
正直催眠ゲンガーやおにびゲンガーはかなりきつかったのでほろゲン増殖は追い風でした。
残り2枠の選定については主に以下の条件を考慮していました。
・対ヒードラン
・対受けループ
・対カミツルギ
・対カプ・コケコ(くさむすび)
・胞子の一貫切り
・対イーブイバトン
・テッカグヤ対策
2枠でこの辺を全部満たせればよかったのですが、そうはいかないので何かを得ると何かを失う感じですね。
で、
プテラ@プテラナイト/いじっぱりAS(不明→かたいツメ)
ほのおのキバ/こおりのキバ/じしん/おいうち
ゲンガーに強いという噂を聞き、ゲンガーがいっぱいいたのでパーティに入れてみました。
たぶんほのおのキバでカミツルギにも勝てるだろうし、じしんを打てばヒードランも縛れるんじゃないでしょうか。
ドリュウズ@とつげきチョッキ/ようきDS(かたやぶり)
じしん/アイアンヘッド/がんせきふうじ/つのドリル
コケコたいさく兼受けルだとか高耐久にドリルを打ち込む係。
結局のところ、がんぷうが弱くてドリルばっかり打ってた。
だからギャラとかランドとかにドリルが当たってそのまま試合がおわるという事件をしばしば起こした。
これでSMシーズンではS3以外のパーティの記録ができたのですが、このS3というのが非常に曲者で、受けサイクルでPTいじりながら1200試合近く対戦したシーズンでした。
結果は伴いませんでしたが自分にとっては大事なシーズンでもあるのでそのうちうまくまとめられたらいいなぁと思います。
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