シーズン13の中盤に使っていた受けポケモンです。
特に結果を出したという訳でもないので、話半分に見ていってもらえればいいなって思います。
採用意図
ポリゴン2入り受けサイクルにおける役割分散及び補完技構成
確定:バレットパンチ、はねやすめ
選択:めざめるパワー炎、どくどく、とんぼがえり、てっぺき
確定欄の説明は省略して、選択技について。
めざめるパワー炎はほぼピンポ。
どくどくはあると便利。
とんぼがえりは後攻から対面操作およびあくびループの対策として。
てっぺきはなんか覚えるから書いてみた。
調整
HBベース最遅:
ex)H236,B252振り【H175-B167(メガ前)→211(メガ後)】
HB:(メガ前)
特化メガメタグロスのアームハンマーを確定で2耐え。
(メガ後)
特化マンムーのじしんZ+じしんを93.7%耐える。
陽気カミツルギの+2せいなるつるぎZを確定耐え。
→には基本的に後出し可能。
は地面技以外のタイミングに引ければ安定する。から交代すると叩きや毒に合わせやすい。
は地面技以外のタイミングに引ければ安定する。から交代すると叩きや毒に合わせやすい。
S:非メガ時に無振りカバルドンの下をとる。→後攻とんぼがえりによるあくびループの簡易的な対策。
できること
受けるのが難しいの剣舞後の攻撃を耐え、返しのめざ炎で倒せる。
ほかが崩されてしまう、アムハングロスや叩き/どくどく持ち等への受け。
後攻めざ炎→先制バレットパンチでオニゴーリに対する最低限度の勝ち筋作り。
VSで受け選出を崩さずに勝てる可能性を作れるのは他にない長所。ただし両刀でみがわり+本体を攻撃する都合上、有効な能力上昇を引かれやすく対策とは言い難い。
後攻めざ炎→先制バレットパンチでオニゴーリに対する最低限度の勝ち筋作り。
実際強いのか?
強かったら2000とかのせて構築記事でドヤってるよ。察して。
真面目な話をすると、受けとしてはかなり信頼できる印象。
なお「じわれ」「ギロチン」
でんきタイプ勢に有効な打点が乏しく、かき回されやすいのも気になる点。
あと、PF下とかで等倍のめざパ撃たなきゃいけない場面結構あって恥ずかしい。
あと、PF下とかで等倍のめざパ撃たなきゃいけない場面結構あって恥ずかしい。
以上でーす
メガハッサムのB種族値はエアームドと一緒なので、まあ受け駒としても使えるんじゃないかってところから考えてみました。
なんかの叩き台にでもなったら幸いです。
なんかの叩き台にでもなったら幸いです。
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